今年もなんとか株式市場で生き残れました。(青山財産)

なんとなく年末間のない今年。。。
大納会まで残り5営業日となりました。
2021年は年初からブレイク系の投資では、買っては切らされ、買っては切らされで
かなり厳しい展開だったかと思います。(昨年のお花畑相場からの反動もあり)


今年のTOPIXの騰落率ランクを見ても、いわゆる個人投資家が好きそうな
キラキラ系情報通信が少なく、無骨な銘柄が多いです。
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来年がもっと簡単に儲けられることを切に願いますが、おそらく厳しいのでは?と思ってます。

そんな中、来期大注目銘柄について書きます。色々なところで話をしているので、またかという方は

スルーしてください。


8929青山財産ネットワークス

 東証2部上場

業種:不動産業

時価総額:372億円

代表取締役:蓮見正純(10.24%自社株所有)

事業内容:資産家への運用、相続のコンサルや運用商品組成に強み。コンサル顧客増へ不動産取引も推進

PER:28.8倍


この銘柄を最初に気が付いたのが、今年の9月ごろ。

ああなんだ不動産か。。。で完全にスルーしてました。

しかし10月になっても指数が死んでる中、異常に強く何かが起こってんだろな~と思いつつ

調べていませんでした。

そして11月塾の勉強会で、たまたま同じグループになった投資仲間のデビさんがこの銘柄について

発表してくれました。(僕はホットリンクを発表しました)

素晴らしいプレゼンで、この荒れた市場の中、異常に強いチャートは、そういうことかと。

もうこれは完全なビックチェンジだと。。。

青山財産1


まず、この会社の地味さというかあまり目立っていないのは、僕がスルーした理由でもある

業種が”不動産業”というところです。

そもそも業種の分類は東証のガイドライン『業種別分類に関する取扱い要領』という資料で

定められています。

業種別分類に関する取扱い要領

これを見るをわかる通り、売上高の大きさで業種が決まることが分かります。


青山財産2

決算説明資料を見ても明らかに不動産の収益が大きいことが分かります。

しかし、この会社の大きな利益の源泉としては、財産コンサルティングという

サービス業に分類されるものです。

実際PER水準を見ても、不動産業としての評価でないのは明確です。


じゃあこの会社、なにがそんなにすごいのよ??

青山財産3


同社の課題として、コンサル一人当たりの対応できる顧客数の限界というところが

労働集約型のどうしても避けられないところでした。

しかし、今年度からARTシステムという独自のシステムを導入しています。

このシステム導入により、経験豊富なコンサルタントのノウハウをシステムに組み込むことで

サービスの品質を標準化させ、且つ教育期間の短縮につなげることができるとのことです。

さらに、今年度上期までストップしていたコンサルの採用についても、

下期からは来年以降の採用を強化しており、年間20名~30名の採用を検討しております。

とのIRの方がおっしゃっていました。ちなみに今期末のコンサル数は170名。。。

え、じゃあコンサル数×一人当たりの対応顧客数がARTシステムにより改善したら

指数関数的に伸びるじゃん!!ってなるわけです。

IRによるとコンサル不足で対応しきれていない案件(とりこぼし)がかなりあるらしいです。


そして2022年2月の本決算時に新中計が出ることは、IRが公言しています。

詳しくは書きませんが、上記のことからも非常に強気な計画を出すのでは?
と思っています。

もし興味を持った方はぜひログミーさんの記事を参照してください。

ビジネスモデル等詳しく書いてあります。

https://finance.logmi.jp/376491


今年も拙いブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、2022年の皆様の爆益を祈って。


拝 はんぶる








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